ホームヘルパー

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“介護求人という言葉から想像できるのは、介護をしてもらう必要がある人はお年寄りだというイメージがどうしても先に立ってきます。しかし、これらの介護求人によって募集されるホームヘルパーのような介護をしてくれる人が必要なのは、何もお年寄りの方だけではないのです。以下に、私の実体験に基づいてその1つの例を挙げて行きたいと思います。
まず初めに私は視力が全くない視覚障害者です。つまり色も判別をすることも全くできませんし、光の明るい暗いというのも全く分りません。このような目の状態の私が単身生活を送ろうとした場合、やはりホームヘルパーのような方の助けが欠かせないものとなります。実際にはどのような場面で必要になってくるのかというと、私の場合一番に挙げられるのは実は郵便物の確認をしてもらう際、自分の代わりに目になってもらうことです。私の視力は上記のような全く見えていない状態なので、こんな私では紙に記してある文字を読むことはとてもできません。それでも大半の郵便物は紙に記されて送られてきます。しかし私自身ではこの紙の郵便物の内容を確認することはできませんから、その際にホームヘルパーの目に私は大変助けられています。
また私の場合は、自宅を掃除する際にもホームヘルパーには助けられています。掃除をする 事は、目の見えない私であっても掃除機をかけたり雑巾で机の上を拭いたりすることはできるのですが、目の見えない私では床や壁の汚れをチェックしたりすることはできません。このように介護求人、つまり介護してもらう人を募集するための求人はお年寄りばかりでなく、私のような障害を持った人にとっても必要なのです。